独自開発されたメガソルト

5寸くぎを一般塩をとかした水に入れると

さび(黒くみえる部分)がでました

 

24時間後

5寸くぎを真水に入れると

さび(黒くみえる部分)がでました

 

24時間後

5寸くぎをメガソルトをとかした水に入れると

さび(黒くみえる部分)が少ないのがわかります

24時間後


 

 

 

 

 

減塩を意識した生活をしていても

実は色々なところで

塩は使われています

 

 

極端な減塩生活は

減塩病を引き起こす可能性もあります

 

 

 

塩は過剰摂取で体によくないといわれていますが

減塩しすぎても 体に支障がおきるのです

2013年に アメリカ医学研究所(IOM)が出したレポートで

『塩分を減らす=病気を減らす』と言い切るには

エビデンス(証拠)が足りないのではないかと

 

疑問を提起し

2014年、アメリカの著名な医学雑誌『ニューイングランドジャーナルオブメディスン』に

研究結果として「10万人以上の人々を3.7年間にわたって追跡調査し、

尿中に含まれるナトリウム量から計測した食塩の摂取量と、

心血管疾患(心筋梗塞や狭心症など)になったり、

それが原因で死亡したりするリスクの関係を調べました。

そこで判明したのは、たしかに食塩の摂りすぎ

(この報告の場合は約15g以上)によって疾患のリスクは増大するけれど、

それと同時に、減塩(この報告の場合は約7.5g以下)の場合にも

リスクが増えるということ

。つまり、『増塩』と同様、塩を減らしすぎることにも

心血管疾患のリスクがあることが示されたのです

 

 

 

日本医科大学院で 研究開発された塩がメガソルトです

さびにくい塩の開発に成功した結果

 

血圧上昇をひきおこすことを抑える

 

腎臓機能の改善

糖尿予防として 

 

期待される塩の発売となりました。 (結果に個人差はあります)  

 

 

 

 

 

減塩でひきおきる可能性のあることに

血圧低下・立ちくらみ・頭痛・はきけ

ひどくなると脱水症状まで引き起こします

 

それだけでなく塩分(ナトリウム)が不足すると

怠惰感や精神が不安定になることもわかってきました

神経の情報伝達が正常に動かなくなることに起因していますが

この神経伝達がうまくいかなくなると  脳から各神経細胞への情報も

スムーズでなくなるため

筋肉を動かすこと 免疫力・ 認知症など様々なところに影響しています

 

過剰摂取・少なすぎる というよりも バランスが必要ということです

 

 

メガソルトは

現代の食生活で 塩を考える人のために

研究開発した塩です

 

本来の塩から さびにくい塩として

体内に良質のナトリウムを届けることに成功しました

 

様々な食材に含まれて 過剰摂取になりがちな塩を

体にかかせない塩として メガソルトを提供いたします。 

 

200g 29800円 送料込み 

お問い合わせ・ご注文はryubiu@yahoo.co.jpまで